混まない「お花見」穴場スポット(東京編)

一覧・ランキング | 2016-03-11 20:28:00
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お花見はしたいけど人混みがイヤ!そんな人のために東京で地元の人がいくような比較的穴場のスポットをご紹介。東京でもゆっくりお花見できる穴場があるんです。

【目次】随時更新中!
1.水元公園(葛飾区)
2.桜ヶ丘公園(多摩市)
×.谷中霊園(台東区)2014年からお花見禁止
3.浜町公園(中央区)
4.井の頭公園のボート(武蔵野市)
5.品川駅付近(港区)
6.猿江恩賜公園(江東区)
7.新宿御苑(新宿区)
8.池上本門寺(大田区)

 

東京花見穴場スポット①:水元公園(葛飾区)


出典:旅のおもいで

まず東京で落ち着いて花見スポットといったら、声を大にして言いたくないですが、葛飾区の町の名前にもなっている水元公園。
東京23区内で最大規模の水郷公園です。
水郷って何?という方もいる思いますので、少し解説を。
水郷(すいごう、すいきょう)は「水のほとりの村」「河川や海に繋がらない湖沼が多くある美しい場所」を言います。
この水元公園は、やはりキレイなので花見の時期になると、それなりに人は集まりますが広いので「どうしても最高の絶景を楽しみたい!!」という人以外は、場所取りの必要ないかと思います。
桜の美しさと、キレイな水面に反射して映る桜、どちらも楽しめる優良スポットです。
しかも、常時開園しており入園料も無料。
駐車場もあり、311台の駐車が可能ですが、花見の時期はそれでも混雑しますので、自家用車はあまりオススメできないです。
ただし、駐車待ちをしている時も桜並木の中ですので、それでも十分楽しめるかと思います。


出典:http://homepage2.nifty.com


出典:http://macocafe1.exblog.jp

水元公園詳細

・住所:東京都葛飾区水元公園3-2
・電車:JR常磐線「金町駅」もしくは東京メトロ千代田線「金町駅」から徒歩30分程度
・バス:金町駅から京成バス(戸ヶ崎操車場または西水元三丁目行き)水元公園下車から徒歩7分
・駐車場:1時間まで200円、以降30分ごとに100円
・入園料:無料

 

東京花見穴場スポット②:桜ヶ丘公園(多摩市)


出典:http://yamao.lolipop.jp

続いてご紹介する東京の花見スポットは、桜ヶ丘公園です。
桜ヶ丘公園は、アクセスが少し不便なのか、こちらも人でごった返すようなことがない穴場スポットです。
午前中に到着すれば、スペースをほぼ確保できることができるでしょう。
公園は広いですが、桜が楽しめる場所としては下の地図の桜マークがある場所付近が基本でしょう。


出典:公園へ行こう!


出典:http://tokyo.itot.jp

桜ヶ丘公園詳細

・住所:東京都多摩市連光寺5-15
・電車:京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から徒歩、小田急多摩線/京王相模原線「永山駅」から徒歩、JR南武線「南多摩駅」から
・バス:聖蹟桜ヶ丘駅から京王電鉄バス連光寺行き「記念館前」下車、永山駅から聖ヶ丘団地行き「多摩養護学校」下車
・車:中央自動車道「国立府中I.C」から約5.5km、中央自動車道「稲城I.C」から約7.8km
・駐車場:無料
・入園料:無料
・開園時間:常時

 

 

谷中霊園(台東区):2014年からお花見禁止


出典:http://yanesenlife.typepad.jp

こちらも東京の穴場スポットとして、少し有名でした。
旧称は谷中墓地(やなかぼち)であり、いまだにその名前で呼ばれることが多いです。
この谷中墓地といわれる区域には徳川家第15代目将軍である徳川慶喜が眠っています。
花見の名称である上野公園から、さほど離れてはいませんが、谷中墓地は地元の人間が花見をするようなスポットになっており、上野公園ほど混沌とはしてませんでした。
しかし、そうはいっても霊園ですし、年々マナーも悪化していたということで、ブルーシートを敷いたりして座って花見をすることが禁止になりました。
しかし、歩きながらであれば綺麗な桜トンネルを通ることができますので、一度、足を運んでみるのも良いかもしれません。

 

 

東京花見穴場スポット③:浜町公園(中央区)


出典:http://blog.goo.ne.jp

浜町公園内にはベンチもあるのですが、桜の時期でも座れたりすることがあるくらい混みません。
東京を代表する花見の穴場スポットといっても過言ではないでしょう。
浜町公園は、運動場やデイキャンプ場、子供用の遊具なんかもあり、公園の横には隅田川が流れている、というような都心のビル群に現れたオアシスのような公園です。
しかも一番のポイントはトイレの充実感です。
公園内に2箇所、公園内にそびえる「総合スポーツセンター」内に6箇所、合計8箇所もあります。
お花見会場としてもそれほど混まない上、お手洗いも充実。
夜もライトアップされるので夜桜を楽しむこともできます。


出典:http://designcafe.jp

ただし、ものすごく咲き乱れた桜が一面にあるというわけではありません。
少しでも桜を愛でながらお酒をゆっくりと楽しみたいという方には良いでしょう。

浜町公園詳細

・住所:東京都中央区日本橋浜町2-59-1
・電車:都営新宿線「浜町駅」A2出口から徒歩0分、東京メトロ日比谷線「人形町駅」から徒歩10分
・駐車場:地下駐車場93台(有料)
・入園料:無料(運動場等、一部施設は有料)
・開園時間:常時(一部施設は夜間閉館)

 

 

東京花見穴場スポット④:井の頭公園のボート(武蔵野市)


出典:http://frosty.blog4.fc2.com

こちらは穴場というか、少し特殊な花見の楽しみ方ができるスポットのご紹介という感じです。
それは、スワンボートに乗って花見をするという楽しみ方です。
ゴミゴミした人だかりとの距離を圧倒的に離せます。
しかし、ボートですので少人数になるのと、陸にはたくさんの人がいるので、見られて少し恥ずかしいという方は無理でしょう。
しかもボートに長時間は、そんなに乗っていられないですよね。
ただし、そうはいってもボートから眺める桜は美しいです。
井の頭池に沿うように桜が咲いているのですが、水面の方まで枝がせり出しているものもあり、間近で楽しむことができます。
ご興味のある方は、早朝にいかないとボートが全て取られてしまうので、ご注意ください。


出典:http://season-dictionary.com

井の頭公園詳細

・住所:東京都武蔵野市御殿山1-18-31
・電車:JR中央線「吉祥寺駅」から徒歩5分、京王井の頭線「井の頭公園駅」から徒歩1分
・駐車場:100台まで駐車可能、1時間まで400円それ以降30分毎に200円
・入園料:無料
・ボート:H28年は3月中旬まで休止、営業開始時間は4月-9月:10時、10月-3月:9時半
・開園時間:公園は常時

出典:公園へ行こう!

 

東京花見穴場スポット⑤:品川駅付近(港区)

品川は完全にオフィス街ですので、土日は逆に人がいないんです。
品川駅の港南口からインターシティという建物の方向に歩いていくと、桜が満開なことに気がつくかと思います。
品川は、さきほども申し上げたようにオフィス街で、オフィスワーカーに向けた飲食店も充実しています。
お店に入って中から花見を楽しむのも良し、お店が外にも座れるようになっていれば外に出るも良し。
お持ち帰りにして、外で花見をしながら食べるのも良し。

また、品川駅には高級ホテルがあり、ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル新高輪、グランドプリンスホテル高輪なんかでは、敷地内に咲き誇る桜を見て回ることができます。
ホテルでは桜まつりなんかを催し、ホテル内でランチや夕食をしながら、桜を楽しむなんて少し上質な花見をしても良いかもしれませんね。

 

東京花見穴場スポット⑥:猿江恩賜公園(江東区)


出典:http://itot.jp

読み方が難しいですが「さるえおんしこうえん」と読みます。
ここも座る場所がないくらい混んだりすることがない、東京の穴場花見スポットといっても良いでしょう。
ただ、テレビで「隠れた花見名所で穴場だ」みたいな紹介があったらしく、それ以降、人が増えたようです。
とはいっても、上野公園みたいに、足の踏み場もない状態には決してならないので、オススメです。
芝生の広場や池、野球場にテニスコート、子供が遊べる遊具等、一日満喫できる公園ですね。
しかも、ここではスカイツリーと桜の2ショットが可能なのです。
錦糸町の駅の周辺でも食料の調達が可能ですので、一日お花見ピクニックと参りませんか?


出典:公園へ行こう

猿江恩賜公園詳細

・住所:東京都江東区毛利2-13-7
・電車:都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」A3出口から徒歩2分、JR総武線「錦糸町」南口から徒歩15分
・駐車場:周辺の駐車場へ
・入園料:無料(一部施設は有料)
・開園時間:公園は常時(一部施設は夜間閉館)

 

東京花見穴場スポット⑦:新宿御苑(新宿区)


出典:http://www.minnanokaigo.com

新宿御苑、はっきりいって少し混みます(とくに新宿門付近)。
でも、おすすめする理由があるので、少し読んでいってください。
新宿御苑は入園料がかかる有料花見スポットですが、新宿御苑の桜は、とても見ごたえがあります。
とにかく桜の種類も数も豊富で圧巻の一言。
桜の木も大きくて、かつ枝が低いので、とても近くで花見を堪能できます。
そして、それぞれの桜で微妙に満開のタイミングが違うので、長い間楽しめるというわけです。
また、美しい庭園があるのも特徴で、桜と庭園という贅沢な風景が新宿御苑にはあります。
本来であれば、東京で一番混んでもおかしくないくらいの桜と風景ですが、有料だからでしょうか。
そこまで混まないです(かといって、空いてるわけではないので、ご注意を)。


出典:https://www.internetacademy.jp

と、いっても200円なので、ケチるほどのものではないと思いますが、無料に比べると若干、抵抗感がある方もいるのでしょう。
そして、アルコールの持ち込みが禁止されています。
こちらの方が、そこまで混まない理由としては大きいでしょうか。
花見=飲み会という方も少なくないでしょうから、アルコールが禁止となると、行く人も減るのは事実ですね。
そのかわり、子供連れや落ち着いたお花見会、いわゆる少し上品な感じのグループが多いのが特徴ですかね。
アルコールはいらない、飲めないという方には、優良な東京の穴場花見スポットというわけです。
ちなみにですが、入り口で手荷物検査があるので、アルコールがあると中に入ることができません。
徹底されてますね。


出典:一般財団法人国民公園協会 新宿御苑

新宿御苑詳細

・住所:東京都新宿区内藤町11番地
・電車:JR 京王・小田急線「新宿駅」駅南口から徒歩10分、西武新宿線「西武新宿」駅から徒歩15分、東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅から徒歩5分、都営地下鉄新宿線「新宿三丁目」駅から徒歩5分
・駐車場:大木戸駐車場(大木戸門側)普通車200台、普通車は3時間まで500円、以後30分毎100円
・入園料:高校生以上200円、小・中学生50円、幼児無料
・開園時間:午前9時から午後4時半まで(入園は午後4時まで)

 

東京花見穴場スポット⑧:有栖川宮記念公園(港区)


出典:https://www.spacewalker.jp

港区南麻布にある緑豊かな公園です。
混まない東京の花見スポットとして穴場というかというと、少し混みます。
ただ、こちらは場所もひっそりとしていて、優雅な土地ですので、和やかなムードです。
桜も11種類程度咲き乱れ、池や小さな滝もあるため、花見をしながら水辺の風景に癒されます。
この辺りは大使館などが多いため、外国人ビジネスマンや英語をメインに話す子供達といった多くおり、グローバルな花見が楽しめます。
近くにはナショナル麻布スーパーやコンビニもありますので、食べ物や飲み物の買出しにも不自由しません(少し高いかも)。
ちなみに禁煙、バーベキュー等の火気厳禁、球技もダメです。

有栖川宮記念公園詳細

・住所:東京都港区南麻布5-7-29
・電車:東京メトロ日比谷線「広尾駅」出口1から徒歩5分
・駐車場:なし
・入園料:無料
・開園時間:常時(一部施設は夜間閉館)

 

東京花見穴場スポット⑨:池上本門寺(大田区)


出典:http://www.rurubu.com

ここは完全に東京のお花見穴場スポットと言って良いでしょう。
歴史が古く、立派な桜が無数にある上、地元(大田区の方が中心)の人ばかりです。
他の区からも来るには来るのですが、とにかく敷地が広くて混まないのです。
そして、やはりお寺の桜ということで、とても優雅。
境内には国の重要文化財であり、関東で現存する最古で最大の五重塔が建っており、それを横目に花見ができるという贅沢さ。
夜になると五重塔がライトアップされるので(22時まで)、夜の花見でも良いでしょう。


出典:http://www.yakei-kabegami.com

お寺としては100本程度の桜ですが、周辺に500本ほどあり、散策しながらでもよいかもしれません。

・住所:東京都大田区池上1-1-1
・電車:東急池上線「池上駅」から徒歩10分
・駐車:100台(無料)
・入園料:無料
・常時出入り可

 

花見穴場スポットの注意事項

ルールは守ること

いくつもの都内の混まない花見スポットを紹介してまいりましたが、混まないというのには、何かしら理由があることが多いです。
シートを広げてはいけないとか、火気厳禁、アルコール禁止だったり。
もし、そういった場所なのであれば、きちんとルールに従い、花見を堪能しましょう。
ルールを守れない輩が増えると、規制はどうしても厳しくなり、しまいにはお花見自体が禁止になってしまうかもしれません。
例えば、新宿御苑なんかではアルコールをうまく忍ばせて飲んでいる方も見受けますが、やはり巡回している警備の方に回収されていたりしています。
そんなことで退場しなければならない場合は、せっかくの楽しいお花見も台無しですよね。

夜はまだまだ寒い

東京で夜桜を楽しみたいという方、夜はご存知の通り、かなり気温が下がる日もあります。
ダウンを着ていても寒い日もあったりするので、洋服や毛布などの準備は大事ですね。
特に、今回は混まない花見スポットということで、人が少なければ、より一層寒いかもしれません。
くれぐれも風邪をひかないようにしましょう。

 

随時更新しきますので、お楽しみに!

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