【お願い】乗車前に「#猫バンバン」で救える命。

ライフスタイル | 2016-02-10 10:09:00
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車に乗り込む前にボンネットを叩くだけで、救える命がたくさんいます。 みなさん「呼びかけ」にご協力を。

猫バンバン

いきなり何の話?という方、すみません。
車に乗り込む前に、ボンネットをノック(バンバン)するだけで、命拾いをする猫がたくさんいるというお話です。

猫バンバンをしないと、猫ちゃんは当然のこと、あなたとあなたの車も悲惨なことに・・・

猫バンバンは寒さと関係


出典:http://gurigetfree.com

寒い季節、暖かい所を求めてネコちゃんは"あるところ"に入り込んだりします。
それは車のボンネットはもちろん、タイヤの隙間やエンジンルームです。

エンジンルームやボンネット、そこは猫にとって最高の場所です。
さっきまでエンジンがかかっていて暖かい。
ゆっくり寝れるスペースもある。
風もあたらない。
人目にもつかない。
猫は暗いところ、狭いところ、袋や箱など、他から見つからないところが大好きなのです。

これに気がつかずにエンジンをかけてしまうと、尊い命を失うことになります。


出典:http://niwaka2pow.blog.fc2.com

 

 

猫はどうやって入り込むのか


出典:http://niwaka2pow.blog.fc2.com

エンジンルームの下側からはいくらでも入り込める隙間があり、かつエンジンの下の樹脂のカバー(アンダーカバーという)の上には、普通の大きさの猫なら寝そべれる位のスペースがあります。
そしてエンジンルームにいるのは、9割くらい仔猫だそうです。

猫が入ったままエンジンをかけると、パニックを起こしてベルトなどの回転部分に巻き込まれてしまいます。
それ以外にも、エンジンの熱で焼け死んでしまったり、エンジンやタイヤに巻き込まれてしまったり。
その光景は、間違いなくトラウマになることでしょう。

 

 

発生頻度は結構高い

野外に長時間駐車していた際は、特に注意が必要です。
タクシーの1営業所で年間10件程度、実際にこれで命を落としている猫がいます。
東京だけで何千から何万という感じでしょうか。
実際にやってしまうと、以下のようなことになります。

・彼らの命を奪う

・壮絶な光景と断末魔がトラウマを生む

・エンジンは壊れるので修理代がかかる

エンジンルームからの猫救出動画はYoutubeにもたくさんあがっているので、実際に見てみるのも良いかもしれません。

実際に助かった猫たちの画像集

 

予防策はあるの?

悲劇が起こる前に予防したいですよね。
それには、そもそも車に猫を近づけないことが一番ですよね。
シャッター付きの屋内駐車場に停めるのが一番効果的ですが、全ての方ができるわけではないですよね。
他には、猫の苦手なトゲトゲした「猫よけ」を置いたり、忌避剤をまくなど、基本的な猫よけ対策が挙げられますが、思ったほどの効果はないそうです。
また、ペットボトルに水を入れたものを置くと猫が嫌がってトイレをしないという噂が広がり、あちこちでペットボトルを見ますが、全く効果がありません。

しかし、噂によると下にあるガーデンバリアーが猫除けに相当効果があるという意見もありました。

通常の超音波を発するだけのものと違い、超音波の波長を変えるようで、猫が慣れるのを防ぐそうです。
驚くべきは、圧倒的なレビューの多さ!
相当な方が効果を実感しているようですね。

しかし、やはり100%猫が来ない保証はないですもんね。

 

 

だから必ず猫バンバン

車に乗り込む前に必ず、ボンネットの部分をノックしたり、揺らしたりして、中に猫が入っていないかを確認するようにしてください。
その程度では猫が気がつかないのでは?と思う方は、ボンネットを開けて直接確認したり、車のボディを何度も叩いたり、車のホーンを鳴らしたり、車のドアを強く開け閉めしてみたりも良いかもしれません。

どちらにせよ、鳴き声が聞こえたり、何かがいる気配があれば、ボンネットを開けて確認しましょう。
※記事の一番最後にボンネットの開け方を書いておきました。ご参考まで。

 

 

猫を巻き込んでしまったら・・・

自分で救出するのが一番ですが、エンジンルームの仕組みが分からない人や、自分ではどう対応したらいいのかわからない人は、まずディーラーや修理工場に相談してみましょう。
場合によっては、もう大変なことになっていたりするので、嫌がる方も多いようですが仕方ありませんね。

 

 

ご参考:ボンネットの開け方

1.まずは、エンジンが止まっていることを確認してください。

2.ボンネットを開けるには、運転席の足元にある車のマークのレバーを引っ張ります。
車種によってはレバーだけのタイプもあります。
「ボン」という音がしてボンネットが少し浮いたらOKです。
車の前方に回ってみると、ボンネットが少し浮いて隙間ができているはずです。

3.次に探すのは、ボンネットを上にあげきるためのレバーです。
手を入れてレバーを探します。
手に当たるものを少し上に引き上げるように探すようにしてください。
レバーを少し上に上げると同時に、ボンネットが上に開きます。
車種によっては、上ではなく左に動かすものあるようです。

4.開いたら、そのままでは重力の関係上 ボンネットが落ちて閉まってしまいます。
危ないですから、ボンネット内で右側をよく見ると棒のようなものが必ずあります。
その棒の片方は引っ掛けてあるのでそれを外し、ボンネットの内側の上にどこか、ちょうどうまく入りそうな穴があるので、そこへ通してください。
しっかりはまったことを確認し、ボンネットから手を離してください。

 

実際に助かった猫たちの画像集

 

 

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